心から ありがとう
贈って下さるから大好きだとか、贈ってくれないからぷんすかぷんだとか。
贈って下さるか否かに限らず、ただ 見てくれるだけで、有難いのです。
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周囲からの無関心に対する 強い反応もやめられず
敢えて「いいよどうせ私の事なんか」精神がゴリゴリで
怒りで常にグツグツしている日々。
そんな中、こんなふうに いっときに限らない関心に触れた時、
その心が和らぐのを感じます。
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以前、炭酸水を贈って下さったお方が居まして、
この年末年始に、ちょうど飲み終えたところでした。
「それにしても年末年始…水道水じゃなくて、炭酸水をぐびぐび飲めて、幸せだったなあ…」
と、先日も感謝を新たにしていたところでした。
昨年の贈り主さま、改めて、どうもありがとうございました。
ちょうど最近飲み終えて、少し経ったところでした…。
別の方だと思うのですが、今回の贈り主さまは、私のことが見えているのかしら…!と思うくらいのタイミング。
むしろ贅沢なタイミング…。
しかも氷点下のこの季節。
チルドでもクール便でもないのに、冷え冷えで届いて、すぐに飲みたくなる誘惑…。
北海道は防寒のために、窓が二重になっています。
(最近のお家はわかりませんが)
この時期ここを簡易冷蔵庫として使う事があります。
今は飲み物ばかりですが、プリンとかシュークリームとか、みかんなんかもよろしい。
「冷蔵庫以上♡冷凍庫未満」(少女漫画のタイトルか)の絶妙な冷え具合になるのも良くて。
その時の気温によって…
これは凍りすぎた。
また炭酸水飲めるの、嬉しくて…。
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そしてゆきちゃんのカリカリも、そろそろ1袋食べ終わる頃でした。
以前贈って下さった主さま、本当に ありがとうございます。
今回の贈り主さま、ゆきちゃんのことも見えているのかしら!と更にびっくりでした。
にゃんというタイミング…。
ゆきちゃんも嬉しそう…。
「ちょっとゆきちゃん…モテモテでやきもち焼いちゃうぞ…」
と、話しかけては、贈り主さまの想いに、涙ぐんでしまいました。
昨年の血液検査では、大きな不安はないとのお話だったゆきちゃん。
ただやはり、年々、お水を飲む頻度と、おしっこの回数は増えています。
鳴き声も大きくて、よく喋るし、元気そうには見えますが
人間だと92歳以上。
毎日が、愛おしくて、奇跡です。
そんな日々の支えに、このカリカリは、本当に有り難くて。
ホッカイロも、もう、いくつあっても助かります。
お母様にも…というお言葉も頂きまして…。
母にも使ってもらおうと思います。
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もう誰も見ていないと思っていたリスト。
いつも心の中にある「どうせ私なんか」が、和らぐ瞬間。
それは、いつも フォロワーさんのお陰です。
繰り返しますが、贈って下さるか否かには限らず。
一方で、余りにも周囲と立場が違い過ぎて
Twitterに居る事が苦痛になる事も多々あります。
つぶやきにくく、低浮上も多く、すみません。
でも、今頂いているフォロワーさんたちとのご縁がなくなっちゃったら、どうなっちゃうだろう…と、怖くて辛くなる時があります。
今ある幸せは、失う恐怖とイコールでもあります。
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こういう時、神社に行きたくなります。
くそ真面目かよ、と言われるかも知れませんが。
今のご縁に、ありがとうございますを言いに行きたくなります。
どうか あなたが、守られていますように。
自分語りが相変わらずでした。
ここまで長い時間、お時間割いて下さった方がいましたら…。
どうもありがとうございました。