Hayuki’s diary

人との関わりにくさ、生きにくさや闇を抱え、ACODの自覚があります。猫好き札幌人「はゆき」と申します。

 止まらない毎日。

<2005年8月22日(月)writing>

 駒苫の決勝戦の再放送を録画して、翌日もう一度観たのです。
 しかーし!
 9回1アウトでビデオがプツッ!
 録画時間が足りなかった…。
 ええええぇぇっ?!と叫んでしまいました。
 まぁ…いいんですけどね、機会はまたあると思いますので…。

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 駒苫の優勝に酔いしれつつ、また憂鬱な日々の続きです。
 お盆が明けて、求人が少しずつ増えてきたような気がします。
 ネットではじっくり見れないので、雑誌買ってきます。


 季節の変わり目は、非常に心が不安定になります。
 一番苦手なのは冬→春なのですが、どの季節にしても、「変わり目」の苦痛は毎年、毎回、味わいます。
 そしてまさに今、季節の変わり目です。
 ちょっとした空気や風や、空の変化が、敏感に心に影響されるのでうんざりします。


 四季は日本独特の、本当に素晴らしいものですが、この「変わり目」で苦しむ私は、美しい四季さえも心から歓迎できないのです。

 お盆が明けてさっそくテレビでは、ストーブのCMを目にしました。
 これからシチューや冬タイヤのCMもどんどん加わってくる季節です。


 ただ憂鬱憂鬱と言ってはいても、それなりに勇気や励みになるものを得ている気がします。
 それこそ苫駒の優勝だったり、周りが仕事を頑張っているとか、求人が少し増えた気がするとか、些細なものでも敏感に感じ取っているつもりです。
 それを生かせるか否かが今後の課題です。