26日札幌ドーム。そして一位通過。そしてプレーオフのチケットどうしよう。
若干早めの更新とさせて頂きました。
リンク元を拝見しておりますと、ブログタイトルの中にもありますCHAGE&ASKAで検索してくださっている方が居られる中で、最近はそちらの話題が全く無く、申し訳ございません。
CHAGE&ASKAが好きなのは、勿論現在も健在でありますので、「野球に関するタイトルにでもしなさい!」と思われている方も居らっしゃるかも知れませんが…どうかお許し頂けたら…と思います。
という事で、また今日は野球のお話をさせて頂きます。
9月26日(火)、日ハムさん対ソフトバンクさんの試合に行って参りました。
18時試合開始。開場は15時でした。
私達が並び始めたのは、予定より遅れてしまい、結局午前11時半でした。
右上の画像が、私達が並んでいる辺りの画像です。
ドームは丸いので、ここから見ても行列の状況が解りづらいのですが。
ドームをアナログ時計に例えるとします。
私達が目指している「レフト側外野自由席」の入場口を「0時」とします。
私達が並んでいるこの画像の位置は、ぐるーっと回って、大体「8時」位の場所でした。
入場口が反対側をも超えてしまった状況でした。
とは言え、皆さん敷物を敷いて座っていますから。
赤血球が少ない私も、ずっと立っていたら倒れます(笑)。
会場間近になれば皆さん起立しますので、それである程度列は詰まります。
サンドイッチをむしゃむしゃ食べながら、クロスワードの雑誌を解いていると、案外開場時間までは苦痛なく過ごせました。
クロスワードで、自分の頭の悪さを再確認できましたし…。
結局座席は、当然前の方や通路側はすでにいっぱいでしたが、10列以上上の席でしたら、何処かしら選択の余地がある状況でした。
26日は4万人越えたとは言え、満員ではなかったようです。
26日の試合は、ハムの選手の良い所が凝縮された、素晴らしい試合だったのかなと思えました。
解説や、専門的なお話が出来ないのに、こういった事を言うのも口だけ達者なのかも知れませんが。
ただ、試合を見終わってドームを後にした時の爽快感と充実感が、今まで以上でしたので、その気持ちが全てを物語っているのかな、と、漠然と感じました。
試合が終了した際には、選手全員が客席の前に登場してくれ、選手会長である金子選手が代表し、今シーズンの応援を感謝してくださいました。
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26日のお話も去ることながら、今は日ハムが1位通過でプレーオフという現実の余韻を味わっている所です。
プレーオフのチケットの確保、私が行う事になりました。
この上プレーオフを観戦だなんて…私は何様だという気持ちもあります。
「プレーオフ行くさ」と、周りに言いづらい気持ちが、今の自分の状況であるゆえに、頭から離れません。
ただ、プレーオフのチケットは、取れるかどうかは何とも言えませんね。
プレーオフチケットの一般販売は、10月1日(日)10時〜スタートです。
販売方法は色々あります。
ローソンチケット・チケットぴあ・道新プレイガイド・JR北海道「ツインクルプラザ」「みどりの窓口」など。
詳しく知りたい方は是非、日ハムの公式HPをご覧下さい。
「北海道日本ハムファイターズ」で検索すればすぐに見付かります。
プレーオフのチケットは、何にしても、とんでもない事になりそうです。
どうしよう…。
どの購入方法を選んで良いものか、非常に悩んでいます。
どんな方法であれ、結局は「運」でしょうかね。
そりゃ皆さん見たいのは同じですもの。
自分の事ばかり考えてはいけませんね。
長々、興味の無い方には苦痛である内容ばかりを綴ってしまい、自己嫌悪なのですが…、10月1日のチケット販売日までに、色々と考慮していこうと思います。
根本は、札幌でプレーオフが行われるという、北海道の歴史の中で始めてのこの瞬間、野球が好きになれていた自分と、この状況に感謝して、例えテレビ観戦であっても、1球1球に幸せを感じたいです。
関心の無い方に対しては野球のお話、そして、自分中心のお話ばかりで、こちらに来てくださった方には、本当に恐縮な気持ちでいっぱいです。申し訳有りません。
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何だフォローって。何だこのブログは…。
来て下さった方へ。ごめんなさい。読んでくれて、ありがとうございました。