Hayuki’s diary

人との関わりにくさ、生きにくさや闇を抱え、ACODの自覚があります。猫好き札幌人「はゆき」と申します。

「出産お祝いカード」作ってみました。

相変らず更新が虫の息になってしまいました。





 理由なんていくらでもこじつければ、都合も良いのかも知れませんが、ただのダラ気なのだと言われたとすれば、何も反論出来ないのも認めざるを得ないと、理屈っぽい前書きはここまで。





 改めまして、更新頻度が乏しいのにも関わらず、ご縁ありこちらに訪問して下さった方には、心から感謝致します。




 前回の日記に書かせて頂いた腹痛は、もうすっかり良くなりました。



 さて、前回の日記では、ころころう○ちを出産した私ですが、私のお友達は最近、赤ちゃんを出産しました。




 本来であれば、形式云々より気持ちを込め、何かお祝いをお贈りしたかったのですが。



 現在それが不可能という情けない自分自身であるために、せめてひとまず『出産お祝いカード』を贈る事にしました。
 しかし、恥さらしをするつもりではありませんが、カード1枚でさえも購入しがたい金銭状態なので、今回は、カードも手作りしてみました。




 買い足さず、すべてお家にあるもので作ってみました。





 台紙は以前100円ショップで購入してあった画用紙です。
 赤ちゃんの靴下をイメージしたものは、粗品で頂いた、未開封で使う機会がなかったタオルハンカチを利用。
 そして毛糸で作った靴下リボンを木工ボンドでぺったん。






 キラキラしたお花の飾りを、昔購入していたものの、使う機会が無かったバースデーカードの一部を分解して使ってみました。





 あとはパステルで色付けし、お友達も実家に黒猫ちゃん黒トラちゃんが居るので、靴下の中にその子たちを入れてみました。







 あとはカード下部にメッセージを書いて完成。

 メッセージのパステル線引きがくどくなったので、後悔。



 そしてこのカードを、お手紙と共に同封する予定です。


 しかしながら、もう赤ちゃんが産まれて1ヶ月も経過してしまうのに、まだポストに入れていない…。

 

 これに限らず、やるべき事は山のようにあるのに、何ひとつ手を付けられずもやもやする中、もう師走。
 周囲はとても忙しそうなのに、自分は様々な意味で取り残されているような気分にもなる。





 そんな事をうじうじ言っているのなら、まずは『出産お祝いカード』を明日にでも投函しよう。




 こちらの更新も、短くてもちょくちょく書いていきたいものですが。





 最後まで読んで下さって、どうもありがとうございました。