Hayuki’s diary

人との関わりにくさ、生きにくさや闇を抱え、ACODの自覚があります。猫好き札幌人「はゆき」と申します。

2013年はじまり。そしてもうすぐASKA。

<2013年1月15日writing>

2013年  どうか本年もよろしくお願い申し上げます。

そしてヘビがお嫌いな方はお気の毒です。
新年も半月経過し、そろそろ落ち着いてきましたでしょうか。

そんなところ申し訳ございませんが、このすぐ下にヘビの画像がございます。
苦手な方はご注意下さい。






年賀状にも使っていないし、披露する場もないので、せめてここで…。

重すぎてふんばる。
ヘビの顔が写っていなかったのが残念です。

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2013年に入って、身の上わきまえず、
まさか、ASKAさんのLIVEに行ける事になり、当日まで1週間を切り。

"もう1週間切ったのか…あとは過ぎて行くだけ…また次いつ逢えるか解らないし、まだ先でいいのになぁ…。"

なんて、まだ当日を迎えていない内から、切なくなってしまうのも困りもの。

でもそんな気持ちも含めて、LIVEなのかなと思います。

どうせ見られてないんだからと言われても(笑)、座席も遠いから適当でいいやと思っていても。
やっぱり日が迫るとドキドキしてきて、当日には自分なりに、おめかししたくなるし、
LIVEのこの時間が永遠に続けばいいのに…といくら願っても、LIVEは終わる。

毎日、
悔しかったり腹が立ったり、苦しかったり虚しかったり、嬉しかったり楽しかったり、切なかったりほんわかしたり…。
そんなたくさんの気持ちを経たり、一旦横に置いておいたり、まだ抱えていたりしながら、皆も私も会場にやって来る。

それがきっと会場の雰囲気にもなるし、その日のLIVEの空気を作るのだと思うし、だから今日のLIVEは今日にしかできなくて、同じものはふたつとないのだと、偉そうにも想像しています。

そしてLIVEが終わると、こんなに沢山の人が集まってくるのに、皆散り散りバラバラに帰路につく。

それぞれがまた明日から、それぞれの毎日が始まってゆく。

でもそれぞれがそれぞれに、
LIVEでもらったことを大事に持ち帰って、自分の糧にしていくのだと思います。


そしてLIVEが迫っている時に限って、こんなことがある。

いやんもう。


憂鬱 苦痛 目白押し。そんな心境な日々ですが、
そんなことばかりじゃないはずだ。
ないはずだ。

まず今週末無事にLIVEに行けますように。

新年も相変わらず私事でしたが、最後まで読んで下さって、どうもありがとうございました。