白髪、そしてもやもや。
昨年、
1〜2本発見し、2007年白髪デビューいたしました、はゆきでございます。
どうでも良いですが。
見えづらいですし。
何よりみすぼらしい画像を曝け出してしまい、申し訳ございません。
そして2ヶ月ほど前から急に、またちらほら増えて来ました。
見つける度にゾワゾワっと、嫌な鳥肌が立ちます。
とは言え白髪の本数も今現在は数え切れる程ではあるし、この程度からいちいち怖気付いてしまえば、この先キリが無いのでしょうが。
それでも、それでも…、
その時その時、その年齢なりに、
歳が加わっていく事への真実味を感じるものなのかも知れません。
髪の毛というものは、元々白く、
生えてくる時に「あなたは黒髪」「あなたは金髪」など、色が付けられると聞いた事があります。
メラニン色素がどうこうだの、専門的な事は解りませんが、
とにかく、色を付けてくれるシステムが、それこそ老化やストレスなどで行き届かず、白い髪の毛のまま、生えてくるとか。
とは言え「若白髪」というものがあったり、遺伝などもあり得るなど…だったり。
原因は様々で、まだまだ謎な部分もある、白髪のようです。
私の場合、どう繕っても「若白髪」とは言えませんが。
白髪か…。
白髪は抜いて治るものでもないようなので、今のところ、あえて抜かず、そのまま放置中です。
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肌荒れも酷く、ニキビ…改め吹き出物が、次から次へと発生中。
ガサガサボコボコ…ひと月くらい、吹き出物が止まらず。
お手入れしても、ビタミン剤飲んでも、改善の兆し見えず。
この様子じゃあ、すてきな男性も寄って来ないぞう(肌のせいではない)。
江原啓之さんの本によると、お肌のトラブルは「ひとつの事を考え込み過ぎると毛穴が詰まって肌に出る」事があると。
頭痛も随分と続いています。
頭痛は「考え方をもう一度見直しなさい」というメッセージで、考えが柔軟ではなく、自我に固執している時、頭痛が起きる事もあるそうです。
そうかも知れないなと思えます。
これが科学的云々ではどうかとか、正しいのかとか、それとも否かとかは、この際置いておいて、
何か体調に気になる部分がある時、それは体からのメッセージであり、今の自分を見直すきっかけとして考える事は、悪くは無い事だと感じます。
あなたの体調はいかがでしょうか。
読んでいても、どよーんとしてしまうような、実の無い愚痴話になってしまいました。
失礼致しました。
流しましょう。うん。
とは言え、最後までお付き合いさせてしまい、申し訳ございませんでした。
読んでくださって、どうもありがとうございました。