Hayuki’s diary

人との関わりにくさ、生きにくさや闇を抱え、ACODの自覚があります。猫好き札幌人「はゆき」と申します。

2014年 冬 ふゆ fuyu 。



<2014年2月21日(金)writing>



二階の窓も、雪山で外が見ずらいような、まだ雪深い日々です。

外が見たいと言ったので、曇りガラスの二重窓を一枚開けてみたけれど、結局雪しか見れなかった愛猫「ゆき」でしたとさ。



二階からはもうちょっと待とうね。





ただ、まだまだ雪深い中でも、日差しにかすかな春の匂いを感じる事が出てきました。



それを喜びと感じるばかりでもなく、個人的には、不安や重みも伴う季節の移り変わりでもあります。



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何となく、今っぽい画像をいくつか。



























もう総集編な時期にはなりましたが。

あっ、1枚画像間違えましたが(笑)。





ああだこうだ、ああでもないこうでもない、何だかんだ言われたり言われなかったり、実際こうして言ってみたり言わなかったり。



それもひっくるめて、きっとそれがオリンピックなのかなと感じています。



それなりに、一番外側も外側に居る立場なりに…楽しませてもらい、感動もたくさん頂いています。



昨夜、浅田真央選手の素晴らしいフリーを滑り終えた彼女の表情には、とにかくもう…胸が詰まり涙が溢れました。





パラリンピックも、注目されるといいものです。



ありふれた日記でしたが、見て下さいましてありがとうございました。